悲しむのは弱いことじゃない。自分の変な思い込みに気づくとき

最近、ちょっとしたことで涙腺が緩みます。

感動することはもちろん悲しみも。

なんで大したことないのにこんなに悲しくなるんだろうと思うことがあります。

好きなものほど

とくに個人的にダメージが大きかったのは、バッドエンドの漫画を思い出している時。

初めて読んだのは半年前なのに、かなり引きずってます。

他の作品を楽しんでいても、似たシーンやキャラがいたりすると、ふとした瞬間に浮かんできて苦しいことがあるんですよね。

 

バッドエンドの作品について少し触れます。一言で言えば悲恋なんですが。

これは好きな作品だな~と思って読み進めたら、とんでもなくバッドエンドだった…という。

 

物語でも凶器に成り得るんだなと思うと、なんともいえない気分になります。悲しいが一番近い気がします。

凶器は言い過ぎかもしれません。けど、それくらい自分も傷ついていたんだなって今さら感じたので、

こういう表現しかできなくて申し訳ない。作品叩きでは断じてないので作品名は伏せます。

 

好きだった作品を叩くやつがどこにいるううううう(´;ω;`)…

 

好きなものほど嫌いというか苦手になったらどんだけ辛いかって思い知りました。

 

 

感情は置き去りにしちゃいけない

私は読んだ当初、しばらくショックで立ち直れないくらいでした。

 

でも、「物語に悲しんで傷ついてみっともない!!!」って自分に言い聞かせて、無理矢理忘れようとしてたんです。

だって作り物だし、そんなで鬱っぽくなって弱いな自分!って

 

他のどんなことよりもショックだったのに。

 

で、最近になってまたその物語のことを思い出す頻度が多くなってきて、何だかこういう感情どうしたら良いのか分からないんですよね。

どんだけ泣いても救いようのない話だし、さっさと忘れたいのに忘れられない。

 

きっと、頭の中で、「過去の漫画のことで何か引っかかってることがありますよ」

ってサインなんだって分かってたんですけど、どうにも悲しいし苦しいしどうしたら良いのか分からんのです。

 

いろいろグルグル考えて、ハタと気づいたのが、

 

物語に悲しむのは弱いことだからダメで、その感情を自分のものにしたくないと拒否してたこと。

自分は弱くない!!!って思ってたんですね。なんでそこで強がるんだっての(笑)

 

物語で悲しむことも弱いことなんかじゃないのに。

 

後、物語で傷ついてる自分恥ずかしいとも思ってた。

 

作品を軽視してるとかでは断じてなくて、

どうしても現実のことで悩んでない自分、というのに違和感があるというか

ここで傷つくのか自分!?みたいな部分があったんです。

 

そんな風に自分の感情を拒否してたので、ずっと引っかかってたのかな~と。

自分の感情をいつまでも否定し続けていると、半年後でも思い出させてくるという…

 

物語を悲しむこと=弱いこと、という自分の変な方程式は捨てます!

もう、自分の恥ずかしいとかいうストッパーも外します。

物語で思いっきり泣いたり悲しんだり、笑ったり幸せだったりしていいじゃん!

そうやって楽しむために生まれてきたんだからさ!ヾ(๑╹◡╹)ノ”