何か食べてしまうのをやめたい!何を食べたいかというより、自分に自由に買い物を許してほしい場合がある

龍紺絵巻の管理人絵師、瀧宮千晶です。

最近、ごはんを食べていてもどうにも何か食べたくてたまらないことがありました。

何を食べたら収まるのかと調べてみましたが、ハッキリとした答えは出ず。

悩んだ末、私はあることを決行いたしました。それは・・・

一度、自分になんでも買っていいと許してみた

これをするのが怖くて、我慢していましたが、その我慢が重なってこうなっているのかもと思い、

一回大胆に自分に「なんでも買っていいよ」と許しました。

その許しを自分に宣言した時既に、「あ、大丈夫かも」とちょっとした安堵感を覚えたのですが、言った通り実際に買い物に行ってきました。

白米のおにぎりや、あんぱん、りんごのタルト、シュークリームなど。

ふと目に入ったものを欲しいと思ったらカゴに入れる。普段の私なら絶対しない買い方をしてちょっとドキドキ。

だったんですが、全てを美味しくいただいた後、深い満足感を得ることができました。

何を食べるのか、どれくらい食べるのか重要ではなく

この満足感は、自分に自由な買い物をすることを許して欲しかったんだと分かりました。

自分の感覚でなんとなくですが、そう感じました。

甘いものは身体に悪いイメージがあってちょこちょこ食べてしまうのも正直自分に許すことができなかったんですが、今回大胆に自分に買い物を許してみて、甘いものがどうこうというわけでもなかったんだと分かり・・・

それでも、甘いものはほどほどにしますが(;╹◡╹)

とにかく、自分に「○○してはダメ」とルールを作っていたから苦しくてストレスたまってたんですな。

好きなものを食べていい日を作って、心に余裕を持たせてみます。

それでは!