龍紺絵巻
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「龍紺絵巻」の記事一覧
第一章 龍の姫君
第二章 幼い若龍と姫龍
第三章 ある男龍と昇りゆく龍
第四章 前世の君とわたし
第五章 あなたとわたしと、これから
2022年12月5日
つかず離れず、絶えず傍にいるのに。もどかしく。
2022年12月5日
”あなたには白銀だけでいい”
2022年11月24日
私はあなたに私だけの笑顔を向けて欲しいのだ。
2022年11月24日
時折、好きな方へ一人で走ってしまう私がいても、あなたを一番頼みにしていることをどうか分かっていて。
2022年11月24日
「この愛を受け取って、形を変えて渡して広げて、、たくさんの方々に届く。素敵ね。こんなにじんわりと嬉しい気持ちになれる」
2022年11月24日
思考まみれの私に、君はいつでも振り返って風の如く吹き飛ばす。
2022年11月10日
心を大いなる存在に明け渡してみれば、その不安も立ち消える。雲が流れるが如く、それを眺めてみればいい
2022年11月10日
好きならなんだって心から湧いてくる言葉を伝えたくなるものよ
2022年10月30日
龍神になれたら…
2022年10月30日
玉の緒よ、響け
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