再び君と出会えたら

再び君と出会えたら

流れゆく、大河の濁流に押し流されそうになっても。

あなたと、一時離れることになっていても。

僕は悲しむことはない、再び君と相まみえることができると分かっているから…

今はただ、河の流れに身を任せて、

大きく角ばった石が、水に流されて他の石に研磨されて、

丸く、小さくも輝く、他にはないあなたの個性となるように。

あなたの魂を磨いて、生きていってほしい。

そして、再び君と出会えたら。風にのり遥か彼方へと。

その輝きで、一目で君と分かるから。