人と比べない。その時代、その環境で生きてきたその人にしか描けないものがある。

 

今日も気付いた・思ったことをノート代わりに綴っていきます。

 

私は、「つい人と比べてしまう」という癖を持っていました。今もあります。

でもそれについて氷が解けかかるような気分になり、取り急ぎキーボードを叩いている次第です。

 

事の発端は、ものすごーーくふわふわした絵を描いていらっしゃる絵師さんがいて、その人の日常もチラと垣間見←

するとどうでしょう、とにかくふわふわしてて、なんかもう自分が生きている世界とは別世界にいそうな光景が広がっていたのです。

 

とても順風満帆というか、もう全てが平和で何も気にすることなどない、完璧な世界。

私はそれに対して自分で自分に「また比較して落ち込むのかな」と思い観察していたのですが、

なーーーんも起こらない。むしろ逆で、

「ああ…もう何も辛さも苦さも知らずそのままでいてほしい」

と不思議な感情を抱いていました。眩しすぎたのかもうよく分からないけど、そんな心地で。

 

そこで劇的に気付いたことがありまして。

こういうふわふわした絵ってそういうふわふわした平和で穏やかな人だからこそ描けるものではないか!!

環境もふわふわしてれば、ふわふわした人が出来上がると思うんです。

それくらい環境大事だと思います。

手塚治虫さんが戦時下で生きていたからこそ、「どろろ」のような作品を生み出せたのではないかと!!(詳しくないので違ってたらすいません詳しい人!)

その人の生きていた時代、環境、それで出来上がった人間性から生まれる作品は、それぞれに良さがあって、比較しても意味がない。

 

私はなんてことで一喜一憂していたのかと恥ずかしくなりました。

私だって私にしか描けない世界がある。それはとても幸せなことで、周囲を気にしてる暇があったらもっと描けやがれと!!!((( ゚ω゚)))自分に喝!!!を入れたところです。

本当に辛かったら悩むことも致し方ないかもしれんけど、食うに困ることなく普通に生活しているのに「もっともっと!」と上を目指そうとする自分がいたので…

もう「まだまだだ!」という思いは手放します。自分の心が満足して初めて満足する世界になるから。

 

それぞれの生きていた世界があるから作り出される作品がある。そう思うとこの世はなんて尊く輝いて見えるのだろう、と胸が暖かくなるのでした。

何だか最近心が暖かくなることが多い気がする(╹◡╹)ありがたいことです。