龍紺絵巻の管理人絵師、瀧宮千晶です。
何かを食べたくてしょうがない衝動を、「自分に好きな物を買うことを許して欲しい」という欲求だと分かり、好きな物を買って食べたのですが・・・
その後身体に変化があったので、メモしておきます。
皮膚が痒くなった
私が食べたのは、白米のおにぎり2個とあんぱん2個(種類が違うもの)、りんごタルト、シュークリーム。
これを一日に食べるという、いつもなら絶対しないことをして、たいへんな満足感を得たのですが・・・(正確には食べたというより自分に好きな物を買うことを許して満足した)
翌日、脇腹や顔の皮膚が痒くなりました。
ああ、これは昨日の糖質摂り過ぎたせいだとすぐに分かりました。
私は、湯シャンな上、石鹸を使わず身体を洗ってからというものの、痒みとは無縁だったのです。
玄米味噌汁がいつものごはんだと、身体の変化に敏感になるんだなあと頬をかきながらしみじみと。
こうなると、いつもの食事内容を続けていきたいなあという気になって、満足感も得られて一石二鳥だと感じました。
一か月に一度くらいは、こういう好きな物を食べる日を確保して、それ以外はいつものごはん。
できるかどうか分かりませんが、今日から始めます。