自分で想像できること=世界で創造できること【心言葉シリーズその25】

創造できていないのではないかと焦っても、叶う途中なので関係ない。

計画通りに叶っていく展開になるだけ。


願望を手放すとは、願望を優先させていない状態。

願望が実際に叶った時、「あ、そういえば叶っていた」と思うのは、

その願望について一種の諦めのような心地になり、思考を働かせることがなくなり期待することがなくなったため。

また、期待がなくならなくても叶う。

意識していても叶う。


「既にある」は優先順位を下げるための言葉。

実際に願ったことは叶う(叶っている)ので、本当はそこかしこにあなたの望むものはある。

だから、既にあるので安心していい。

既にあることを認めてしまっていい。

そうして重要度を下げていくと手放した状態になっていく。


①諦める⇒今を受け入れる

②自分のできることをやる

※諦めるは、「仕方なくこうする」ということをしてても叶う。

※毎日生活する中で身近に感じられることでも、(意識してても)叶う。