自分にとって心地いいポジティブな口癖を使う!

自分にとって心地いいポジティブな口癖を使う!

龍紺絵巻の管理人、瀧宮千晶です。

皆さんは口癖ってありますか?

私が普段よく使うのは、「あー好き!」「面白い!」「良い感じ!」

良い感じじゃなくても「良い感じ!」で、これから良くなるという意味を込めています。

何か達成した時や思いついた時は、「よっしゃ!」「完璧!最高!」と大げさに言うようにしています(笑)

そういうポジティブな言葉を口癖にしていると、単純に自分の気分も上がるので仕事のモチベーションアップに繋がるんです!

ただ口癖にも注意すべきことがあります…!

自分に合った口癖が自分のテンションを上げる


嬉しい、楽しい、大好き、ありがとう、素敵、魅力的、等々……

自分が実際にその言葉を口に出してみて、どう感じるかどうか考えてみてください!

言っても特に何も感じない場合は、他の言葉を試してみます。

 

類語辞典で調べてしっくりくるものを探してみると良いです。

 

★「いい感じ」の類語

 

 

調子がいい・好調・いい塩梅・いい具合・上々…

 

 

★「いい感じの」の類語

 

 

しっくりくる・素晴らしい・グッドな・良さげな・イカした・バッチリの…

 

 

(※Weblio類語辞書参照)

 

言葉を少し変えると検索結果も変わるようで、言葉によって柔軟に調べ方を変える必要がありそうです。

 

自分で探してみて、「これだ!!」と思う口癖を見つけられたらそれはきっと運命です☆彡

 

ポジティブな言葉を使う効果

ポジティブな言葉をよく使っていると、ポジティブな状況を引き寄せていきます。

 

逆にネガティブな言葉を使うと、次もまたそのネガティブなワードを言うことになる状況を作ってしまいます。

 

例えば、「疲れた」が口癖の場合……また「疲れた」と言うことになる状況に出くわしてしまうということです。

口癖で自分の気分が上下するだけでなく、状況の引き寄せもしてしまうんですね。恐ろしい…(←あ、これも笑)

 

過剰に気にする必要はありませんが、愚痴は極力言わない方がいいです!

理由は、言ってる間に自分の気持ちもドーンと下がっていくから。

 

愚痴言ってスッキリする人、気持ちはよおおおおおっく分かります!!

 

でも愚痴を言うよりも、その感情を自分の中で処理してしまった方が手っ取り早いしストレスがなくなります。

 

簡単にやり方を書きますと、思考を止めて感情を感じ切るということ。

その方法について詳しくは近日中にサイトに公開予定なのでお楽しみに!

 

まとめ

・自分に合った口癖を調べて使う!
・ネガティブな口癖や愚痴はやめる!

言葉は大事でとても強力です。薬にも毒にもなります。

使い方に注意して自分の気分を上げていきましょうーヾ(╹ᗜ╹)ノ”