気付けば近くに

気付けば近くに

あれだけ乗り越えることが難しいと感じて葛藤していたことが、

いつの間にか遠くにある気がして、否、きっと新しく変わった舞台に。

未だに、多少の不安は抱えながらも、手放して。

あなたが姿を現す日も近いと、直感していた。

けど、しばらく前から傍にいたと気付いた時にはもう

そこから穏やかな世界が広がっていた。

少しの冒険でも、やっぱり、小さな不安もつきまとう。

けど、怖いままでいいから、動いてみよう。

そうあの人が、私の心をほぐしてくれた。

行動してみたら、案じていたよりも、きっと、

この世が素晴らしく輝いていたことに、再び気付けることができるから。