ホーム龍紺絵巻 神風の合間に 2023年6月20日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 榊の枝に結われた紙垂、 楓の枝の結び文、 それぞれ届けるものが違えど、本質はみな同じ。 君の手には何が見えるだろう。 君が為、届けられるものは何だろう。 毎夜毎夜そう考え尽くして夜が更けていく。 自身の本当の魂に耳を傾けながら。 スポンサーリンク