幼少源氏の君と藤壺の宮

源氏物語の源氏の君(幼少)と藤壺の宮。

何やかんや思うところあり複雑な心境の源氏とそれに気付かず母として姉として接する藤壺。

この二人は、作中で光る君とかがやく日の宮とも呼ばれていたそうな。

 

源氏物語は、私が古典に初めて興味を持ったきっかけの作品です。

そのころ『源氏物語千年紀』として、作品が生み出されて1000年が経った記念のイベントやら番組やら色々やっていたなあ…

 

その時かどうかはちょっと覚えてないんですけど、『源氏物語の男君たち』という番組で、瀬戸内寂聴先生の語り+人形劇が放送されていたんです。

その人形がなかなか心に響きまして。純粋に好きだと思ってたんですね。(今は川本喜八郎先生の人形が好き)

ですが録画もしていなくてそのまま見て終わったのですが、その後にBSか何かで再放送されると聞き、なんとそれを父の友人の方がダビングしてDVDにしてプレゼントしてくださったのです!

今もそのDVDが手元にあって時々見ています(* ̄◡ ̄)本当にありがたいことです。

 

これまた1000年紀繋がりで源氏物語のアニメもやっていまして、惟光が声と共にとっても良いキャラしてました(笑)

ドロドロってほどでも…あるかな…な作品の中で、一服の清涼剤になったキャラでなかなか好きでした。

その後、『うた恋い』というアニメもやっていて平安アニメ全盛期かってくらいだったんですけど(勝手にそう思ってる)

今は全然平安プッシュされませんね(;╹◡╹)

平安の漫画ってけっこう人気だったんじゃないんだろうか…当時どれほど浸透してたか分からんけど、『あさきゆめみし』『なんて素敵にジャパネスク』とかすごく有名じゃないですか。

なのにどうしてアニメ化されないんでしょう。模様描くの大変だからかな…(自分も絵で模様が一番苦労するし面倒くさいのだ←)

 

学生時代友達におすすめされて借りた漫画は『ざ・ちぇんじ!』でした。これもまた面白かったけどアニメ化はなし。平安漫画ってけっこう面白いと思うんだけどなあ、、、

『AIR』も一部平安時代な話があったし、アニメ映画だと『マイマイ新子と千年の魔法』もあるけど、主軸は現代で、平安時代のみ取り扱う作品ホント少ない!

私が知らないだけかな。。。知ってたら教えてくれ誰かーー。

 

あ!そういえば、昔のアニメで『少年陰陽師』があったの思い出した!!!!

これも立派な平安物ですよね。ちゃんとあるじゃん!!

 

まあ正直女の子が平安時代でドタバタしてるのがアニメで見たいわけなんですが…今手元にあるのが『心に星の輝きを』で、主人公の茜ちゃん、ちょっと(いやかなり)子供っぽくて純粋で心洗われる気分になったり…

ドタバタありつつしっとり切なくなるようなシーンもあり、胸打たれる作品でお気に入りの一つです。

 

 

うわ!!最後全然全く源氏と関係ない話をしてしまった(笑)

この作品他にもう一つ連作みたいなものを描くつもりなので、お楽しみに!