ホーム龍紺絵巻 「たまゆら」 2022年1月20日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 君が躍り出たあの時から、自分の世界が色づいて見えた。 あなたもそうであると良いなと切に願う。 次を見送るまで、 過ぎてゆくまで今少し、もうしばらくは。 引き留めることも叶わぬと知りながら。 スポンサーリンク