流れゆく、大河の濁流に押し流されそうになっても。
あなたと、一時離れることになっていても。
僕は悲しむことはない、再び君と相まみえることができると分かっているから…
今はただ、河の流れに身を任せて、
大きく角ばった石が、水に流されて他の石に研磨されて、
丸く、小さくも輝く、他にはないあなたの個性となるように。
あなたの魂を磨いて、生きていってほしい。
そして、再び君と出会えたら。風にのり遥か彼方へと。
その輝きで、一目で君と分かるから。
流れゆく、大河の濁流に押し流されそうになっても。
あなたと、一時離れることになっていても。
僕は悲しむことはない、再び君と相まみえることができると分かっているから…
今はただ、河の流れに身を任せて、
大きく角ばった石が、水に流されて他の石に研磨されて、
丸く、小さくも輝く、他にはないあなたの個性となるように。
あなたの魂を磨いて、生きていってほしい。
そして、再び君と出会えたら。風にのり遥か彼方へと。
その輝きで、一目で君と分かるから。