世界に傷つけられたんじゃない。ずっと世界に守られていたんだ。

 

 

世界に傷つけられたんじゃない。

 

弓矢はもう必要ないと教えてくれてたんだ。

 

それに気付かせるために、嫌な役を買って出たくれた人がいた。

その道がズレていたら、嫌な役回りをしてハッとさせてくれる。

 

ずっと世界に守られていたんだ。

 

ずっと私が気付くのを待ってくれていたんだ。