ホーム ギャラリー 「龍紺絵巻」の創作イラスト作品一覧です。 星のめぐり逢い あなたの居場所はここに あなたへ寄せる物語 扉の向こうへ 本当の たとえあなたに 縁結びの神龍 あなたはあなたのままで いいものが描けそうかい? 君のこれからに幸多からんことを 今度こそ 君の心と水芭蕉 何をニヤニヤしてる? 俺の それから 夢のひとひら 君の視界に 君に似合うのは できた! 解き放たれた風と星 君とならどこまでも あるべきところの星々へ 君と七夕 ひとときでも 七夕の夜明け 雨上がりの若空に あの日夢見た2 心のままに 花灯りの影法師 俺と一緒に 新しい物語を 君の導き 星と風と 夜な夜な 夢のあとさき 手が届くまで 心の響き 世界の理想と花の影 君の声が 似合いの 契約 どこかで… 本当の愛に 几帳の影から 闇の待ち合わせ あなたがいれば 気付けば近くに どういったものか… 風の丘の髪長姫 その先には まだ見ぬ 君と広がる世界 びたっ 唐突に 夢中な君を あなたの力を やはり… 本当は あなたへの そっと 私だけの ふいにあの星が飛び込んで来たように 頼りになるひと 私の奥に何を見ていますか 星を想う あなたとわたしと いつでも 星の導き 静かな道標 風香 あなたの隣で 面白おかしく そこまでに 君となら 君の前では 風のようなあなたに その過去も大事だから 君と手描きの物語 こころづまとまでは どこまでも静かな紺色を君と 虫愛でず姫君 星と君への想いを 暖かな想い 星々の煌めきのように 面白いな君は 似た者同士 今昔 たとえこの世が違うとも いつでもそばに 雨月恋物語 無邪気な 城主と付き龍と… 君が発つ時 そろそろ… どうか恥じらわずに 昇り竜 どちらをご所望で? 視界が開けて視えたもの 君が行くところどこまでも あなたとなら あの手この手で 世界は君と共に 気ままな男の通い路 ささやかな あなたが世界に微笑みかけるなら 受け継がれる力3 受け継がれる力2 受け継がれる力1 二龍の逢瀬3 二龍の逢瀬2 二龍の逢瀬1 めでたしめでたし 三龍士 凛とした華のように 星々の煌めきのように 秋の夜長の星明かり この世を君色に あなたの前では 落ちない城の城主と散らない葉桜の姫君 約束 今宵は私と共に 世界のはざまで 前世の君とあなた 次の道筋 最近調子どう? 捜査に協力していただけますか 暗がりの中の光 余計なお世話だ あなたがいるから 高明さんと私 君の背中だけを 信頼と尊敬 あの時のように 共にいる空気感 興味があるなら 人知れず現れた 風の若龍 君の瞳に映るもの 君の心に映るもの 世界の道標 辿り着いた場所 穏やかな日々を君と共に 儚いようで強い君 神風の合間に 月と星と龍と 再び動く日を 何も言わなくとも 紺龍の思い 彩られる物語ヘッダー 呼ばれている道 彩られる物語 田舎町に溶け込む二龍 似た魂を持つ者 私が見つけた宝もの 雨音に消され感覚を取り戻す 龍縁の結び 並び寄り添う雪紅葉 いつまでも、あなたと共に 氷解した池の走水 山吹色の太陽と、隠れた青白い月 几帳の奥と向こう側 「この曲者感が好きでな…」 今も昔も 若龍と姫龍 時には八艘飛びが如く 互いを深く知る夜更け 描き続ける世界 春の花迎え 待ちぼうけ 背中合わせの龍 貝合わせ、恋合わせ 風の芽吹き 風薫る季節 雪風が舞う昼下がり 君の隣で回り道 今と昔の風語り あなたに魅入られた 再び君と出会えたら いづれは… ちゅーされた! 心の扉 閨のひと時2 深い縁の行く先に 紅葉が似合う君 あの日見た 隣同士の魂 同じ目線で あなたなら 君には敵わない どこまでも あの時の愛を純粋に… 龍神になれたら… 玉の音よ、響け 風のように晴れやかに 和やかな時 あなたと月の物語 秋の夜長の物語 龍の和 心のままに繋がれるとは 君の好きで導いて 心地良い沈黙 心のままに 星の輝きを 心霊大好き 全てを癒す者 包み込む空気感 閨のひと時 入れ替わり 世界の柱【弐】 世界の柱【壱】 絶妙な 軍師さん 氷の龍 心ならずも 風のような君 愛してるシリーズ 昔のよしみ 晴れ間から 感性の響き合い 絵詞 水面鏡 雪解け 心のつばさ 舞い降りた月 確固たる意志 木々の語らい 風のこれから 予期せぬ遭遇 この時こそ 自分にも これからも 橋の上の再会 揃い 束の間の休息 新たな旅路 つながり めぐる世界 無自覚 新たな旅人 たまゆら 宵闇の訪問者 水鏡の出逢い 物語の果て 蜘蛛幻想絵巻 ひかりの泉 龍人界の集まり弐 龍人界の集まり壱 寄り添い 丁寧な日々 味わう 風にまかせて もう一人の声 はじまりの詩 晴れやかに 落ち着く場所 世界が回りはじめる 内側と外側 逢瀬 つなぐ懸け橋 はかりかねている 昨夜見た 小さな守護神 君色の世界 花園 行き交う人々の中で 同じ方向へ その過去があるから 水鏡 言葉ひとつ 一歩ずつ ん? ささめゆき 桜花風月 そよかぜ 烏の迎え みーつけた! そっ 風花 子連れ篠一 新たな風 こそこそ 軒下で 雨上がりまで 「名と共に」 貴方様のためなら 布団の中で 抱きしめて 微妙な距離 琴の音 温かいものを飲む 夜もすがら 花見 あなたと共に 絡め盗られた蜘蛛の糸 濡れ羽色の髪 祈りの狐巫女 若き日 蝶の姫龍 似た者同士 石鹸手遊び 秘密の場所 モフモフ天国その2 絵巻語り 小さな贈り物 あけぼの 「影の正体」黒龍と黒姫 君の背中 月籠もり 海の邂逅 届かぬ笛の音 こころづま のっぴきならない Selfish 暁闇 理ない仲 モフモフ天国 湯船に入ると 几帳の奥には 水の眷属 お狐さま 「唇とか」時貞と楓 武士になりきれなかった男 風邪、引くなよ 蜘蛛の青年と狐の子 まさめご 蝶愛づる姫龍 洗濯日和 姫と無頼者の武者[レタッチ] 一寸春之と蝶子姫 あたらよ 湯上り 暮れなずむ 在りし日の 寄り添う 寧日(水彩風) 朋輩 寧日 「不器用な贈り物」篠一と菘と蓬 「せせらぎ」早瀬と水瀬(人魚ver.) 「端的」出雲 「物語」黒雨と黒姫 中秋の名月 「扇面散し」篠一と菘 颯一郎と美琴 「白蛇の娘」白子 「道成寺」安珍清姫 「神域への招待」雨月と五鈴 鴉使い 秋の夜長 いつか ご先祖様へ 「水神の神使」早瀬と水瀬 「火宅」 「忍び歩き」壺装束の静 七夕 ん―――! ん―――? 「剣士と芸者」梅隆と静 「二柱」早瀬と水瀬 菘と蝶子と蓬 「再会」篠一と春之 蛇神の逢瀬 新雨月物語 源氏若紫 源氏藤壺 姫と無頼者 同じ手 青侍と陶器師の老人 エリーゼ 黒雨と黒姫 信長と帰蝶 黒龍黒姫 平安少女「自由」 八郎太郎辰子 はじめましての言葉から 内緒ばなし【小舎人童と女童】 ある人と龍のはじまり 女童と子龍