「黒姫物語」や「三湖伝説」といった龍神さまのお話がとても好きです。
人と龍が関わるお話は、なぜか心惹かれるのです。
私自身、龍のことが好きで、本当に龍は存在していると思っています。
実際、夜中目覚めたときに、赤い目をした龍がじっとこちらを見つめていたり、太い龍の胴体が天井から床まで通って見えたり…
目に見える経験をすると、「ああ本当にいてくれてるんだなあ」としみじみ思います。
いつでも見れるわけじゃないのですが、
龍が傍にいる時に見る、8888のナンバーや龍雲も何度も見ているので、見守ってくれてるんだと嬉しくなります(╹◡╹)
“はじまり”といいつつ、一枚絵でこれはこれで完結なのですが、イラスト一枚目としてはじまりとつけてみました。
名も素性も知らないある人と謎めいた龍。
また気が向いたらどこかにひょっこり出てくるかも…。
(それにしてもスキャナ欲しい)