「龍人界の集まり」その壱

着物を着た男女が見守っている二柱の龍神の和風創作イラスト

やっと見つけた

何度も何度も会合して思い出し、

自分自身の真に向かいたい先が

不要なものは脱ぎ捨てて、

心から魂から行きたい道

直走ろう

見守り見守られながら

安心して行ける。

いつでも背中に傍についていてくれているから。

ーーー

デフォルメ風味の絵を描きたく、このような形となりました!

昔から小説の目次ページや、裏表紙のデフォルメキャラが描かれているのが好きで、本文読まずに挿絵とともにそればかり鑑賞していました(オイ

もちろん自分の興味のある内容だけはがっつり読むタイプ・・・文は一度読んだら満足で、絵は気に入ったものは何度も見たくなる。

漫画も好きな絵のとこに付箋張って見返したりして。

やはり絵は見るのも描くのも好きな性分のよう。

そして最近はまっているのが白い照り返し。一気にそれらしくなる。それらしいとは自分の納得いく出来になることである!

私が求めるものに完璧なお手本がいないのはきっと私がそれで満足しないようにするためだろうと常々思います。

あなたが待つならどこまでも、いつまでも。