龍紺絵巻の管理人絵師、瀧宮千晶です。
青年が少女の目線に合わせて姿勢を低くする場面は何か好きです。
少女は蝶子という姫龍、青年は篠一で人間。
篠一についている龍は春之という若龍で、蝶子がついているのは人間の菘という娘。
親しい人のパートナーとの独特な繋がりがまた良くて、近いけど少し遠めな関係というのもなかなか・・・
最近、頭皮マッサージをするのにハマっておりまして。
髪を縛っていた後に、ゴムを取って、頭を手でクロスさせるように、髪と頭皮の間に滑り込ませるように、もみもみとマッサージすると格段に気持ちが良い。
篠一のような人を見ておりますと、「髪解いて頭皮マッサージするとさぞかし気持ちいいだろうなあああ」と思って見てしまいます(笑)