夜の菘殿。寝間着の襦袢にしようか迷ったけど、そのまま普段着に。
この雰囲気で寝間着はさすがに・・・ねえ((( ゚ω゚)))
光と影の描き方が特に気に入っています。なんか意外とうまくいってたのだ!
ところで、題名の「あたらよ」とは・・・
あたら‐よ【可=惜夜】 の解説
明けてしまうのが惜しい夜。出典:デジタル大辞泉|小学館
それほど素晴らしい夜を君と過ごせたらどんなにか・・・のような感じです。
自分が時々誰目線で絵を描いてるのか分からなくなる時があってたいへん良い←
絵を見るのも好きだけど、自分の描いた絵を見ていると・・・描き手は描き手なりの想いがあって、それが自分だけのものなのだと思うと、ちょっと嬉しかったりこそばゆかったり。
描く者の特権というやつですな(〃´∪`〃)ゞ